投資(暗号資産)

はじめに

投資をやる理由

■政府がすすめている
■暗号資産なら資産1億も夢じゃない!

まずはなぜ、投資をしなければいけないのかを以下の動画の1:51〜4:40で説明していますのでこちらをご覧ください。

【投資】#1 貯蓄から投資の時代へ!一緒に勉強して資産を増やそう!暗号資産のテクニカル分析!
投資の中でも暗号資産がいい理由

■ボラティリティー(価格の変動性)が高い

■将来性がある

ビットコインの価格の変動性

暗号資産の代表的なコインであるビットコインのバブル期の価格の変化を見てみましょう!

■2013年4月 1,200円→25,000円(約20倍)
■2013年12月 12,000円→120,000円(約10倍)
■2017年 100,000円→2,400,000円(約24倍)
■2020年 500,000円→3,400,000円(約7倍)

資金10万を用意したとして、2013年4月に購入していれば、2020年12月には3億になっています。

そして、見ての通り、ビットコインにおいては右肩上がりです。将来は1,000万は行くと言われています。株ではこの変動率はそうそうありません。

これはビットコインが将来性があるものだからです。

ビットコインの将来性
■世界共通の決済手段として使われる
■国際送金に利用される 等

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析

投資の分析にはファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の2つの分析があります。上で紹介した動画の4:44〜13:33でも説明していますので是非そちらもご覧いただければと思います。

テクニカル分析・・・チャートを見て買いポイントと売りポイントを分析する手法

ファンダメンタルズ分析・・・資産の本格的価値を評価し、将来の価格がどうなるかを分析する手法

どちらも大切ですが、普段トレードで稼いでいる人は主に「テクニカル分析」を行い日々何百万、何千万と稼いでいます!

暗号資産を始めるならこの取引所!

私も暗号資産トレードを始めてみようとしたとき、いろいろな取引所があったので迷いました。

そんな私が登録している取引所について紹介します!

1.bitbank

私が一番初めに登録した取引所です。bitbankはチャートがものすごく見やすく、テクニカル分析にはもってこいの取引所です。

初心者から上級者まで使用している取引所です!実際の取引は行わなくてもチャートを見ると言ったら必ずといっていいほどbitbank!

テクニカル分析をしっかりしてみたいという方にはめちゃくちゃおすすめです!

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bitbank

2.coincheck

私が常にアプリで価格をチェックしているのはこのcoincheck!アプリが見やすい!!

そして、何より国内で銘柄の取扱が一番多いのがこの取引所です!!

初心者にはわかりやすい取扱所なので、とにかくわかりやすい取引所で暗号資産を始めたいという人にはおすすめです!

コインチェック

3.GMOコイン

私がレバレッジをかけて取引しているのがこのGMOコインになります。

ロング(買い)やショート(空売り)のポジションを持つことができます。

指値、逆指値が指定できるので、ストップロスや損切り設定するならもってこいです!

暗号資産FXにもチャレンジしてみたい方はおすすめの取引所です。

私が一番短期トレードで利用しているのがこのGMOコインであり、動画内で話している資産を70万→310万にしたのもこのレバレッジをかけたGMOコインでした!

GMOコイン

4.DMM Bitcoin

レバレッジに特化した取引所!!指値と逆指値を同時に入れらることができるため、損切りと利益確定を同時にあらかじめ設定することができる!!

レバレッジ取引を行って色々な戦略立てを行いたいならこのDMM Bitcoinがおすすめです!暗号資産も11種類あるので多いです!!

とにかく倍率をかけたレバレッジ取引を行いたいという方はこのDMM Bitcoinだと思います。

DMM Bitcoin

5.bitFlyer

国内大手取引所です!主要メガバンクが出資している取引所でビットコイン取引量No.1なので安心な取引所となっています!

セキュリテイ対策にも力があり、取り扱っている銘柄の種類も11種類あるのでおすすめです!

6.BITMAX

ラインアカウントがあれば、すぐに登録が行える取引所!

LINE独自の暗号資産「LINK」を扱っている国内の取引所はここだけ!!

私もLINK購入のために登録しました!

テクニカル分析の基本を学ぼう!

投資をこれから始める方向けにテクニカル分析の基本からトピックを設けていきますので是非、下記トピックを読んで勉強していただければと思います。

#1 ローソク足について  #2 トレンドラインを引こう  #3 チャートパターンを把握しよう

#4 アルーン(Aroon)とは何か?